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ニャハハさんのチャンネルから来ました。とても分かりやすい動画だと思いました。ありがとうございました。
ありがとうございます!ご参考にしていただければ幸いです。
私もそうです。これ、購入し、本日から使い始めました。楽しみです。
昨年から夏秋トマトに使用しています。土壌消毒後、ガス抜きして元肥をやり、マルチをかける前に菌力アップを100倍で全面散布。植え付けしてすぐ根回し水を100倍でやり、定期灌水を始めてからは7~10日おきに菌力と糖力を10アール当たり4リットルやってきました。ところが根こぶ線虫が激しくでています。動画の説明の効果は本当にあると来年の使用を考えています。
実際効果は結構有ったんですか?それが一番重要ですが線虫が発生するのは何か問題っぽい製品な気がしますが
コメントありがとうございます。また、利用いただきましてありがとうございます。本動画の8:00くらいからお話ししておりますが、菌力アップは農薬ではありませんから線虫を殺すものではないことはご理解ください。ただ、菌力アップを使用したのに線虫被害が激しいということは、なんらかの原因で微生物が増えていないか、または線虫の勢いを増幅させる何かの原因があると思います。例えば、肥料過多、塩類障害、水分不足、または過湿、未熟有機物、前作残渣(根)、その他あると思います。ぜひ、総合的に土づくりをご検討ください。具体的にご相談がありましたら、メールでもお電話でも対応しますのでご連絡ください。
pHが低いのでは?
菌力アップを購入して使用しています。素人なのであまり効果はわからないですが使用しています。2リットルのタイプですが、コック付きのノズルがあるとありがたいです。付属してもらう様にご検討下さいませ。
ご利用ありがとうございます。ノズルの方は、検討してみます。ご意見ありがとうございます。
今年4月から家庭園芸始めた初心者です。最近、(7月中旬から)菌力アップを使い始めました。猛暑の中、一時は苗も疲れでたのですが、強剪定を施してから菌力アップ+液肥+活力剤(リキダス、メネデールなど+木酢液を混ぜ)を株元散布したところ効果が現れ、茄子、オクラと実り豊かになりました。本当、驚きです!一つお伺い致します。この菌力アップ自体には微生物は入ってないのでしょうか。
お返事が遅くなりすみません。菌力アップは、生きた微生物が入った土壌改良、発根促進資材になります。
おはようございます。えひめAIとの混用はどうでしょうか?やはり乳酸菌が少しでも入っているとよくないですか?
こんにちは。お返事が遅くなり申し訳ございません。乳酸菌が働く環境であれば、土壌や土壌中の水分が酸性に傾き、他の微生物の働きを鈍らせる(邪魔する)ことになることが想定されます。そのため、基本的には、混用しない方が良いことが多いです。ちなみに、乳酸菌が働く環境というのは、以下の環境です。①空気、酸素が少ない(水に混ぜた状態で長期間おくとか、土壌の水はけが悪く潅水後や雨が降るとしばらくべちゃべちゃしている、など)②乳酸機のエサとなる糖分が多い(糖分やアミノ酸を混ぜている、など。セルロース(繊維)やたんぱく質などは乳酸菌のエサになりにくいです。)その他、温度やpHなどもありますが、その当たりは常識の範囲内だとおもいます。なお、①のとおり、基本的に乳酸菌が働く環境というのは、植物にとっては生育に適した環境ではないことが多いですから、植物の生育環境を考えるのであれば、その環境を改善してあげること自体が、生育改善に繋がると思います。
@@sunbiotic ありがとうございます!
私も微生物資材を使っていますが効果を発揮するために有機資材がエサとして必要になります。エサの投入無しで微生物だけ投入しても効果は限定的になると思います。
まさにおっしゃる通りです。やはり土壌に有機物が多いほど、菌力アップの効果が高まります。ご覧いただきまして、ありがとうございます。
こんにちは、他社の製品ですがカルスNCRとの併用は問題ありませんか?
ありがとうございます。その商品は乳酸菌資材であると思いますが、これまでの経験では、乳酸菌と菌力アップは相性が悪いようです。原因は乳酸菌が働いた場合、土壌を酸性にしてしまうためだと思われます。乳酸菌が働く環境は空気が少なく土壌水分がかなり多い環境だと考えられますから、そのような土壌環境の場合は、カルスを使用し、好気性菌が働く環境であれば菌力アップを使用されてはいかがでしょうか?
すごい‼️
ありがとうございます。ご参考にしていただければ嬉しいです。
♦️菌力アップは凄いですね。💯👨🏼🦳ぜひ試してみたいです。❗️⁉️💥💥💥
ご視聴ありがとうございます。はい、是非お試しくださいませ。結果を楽しみにしております。
殺菌剤散布後に気を付けるべき事はありますか?またアビオンEなどの固着系の展着剤を混用した殺菌剤散布後に気を付けるべき事はありますか?
コメントありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。葉に使用する殺菌剤や展着剤は、土壌中の微生物にほとんど影響しませんので、特に気をつけることはございません。混用をしなければ、同日にそれぞれ使用されても構いません。よろしくお願い申し上げます。
アスパラ、ピーマンにもためしたいです。
最近、土壌菌について必要性感じていますが、納豆菌の培養とか面倒臭いと思っていたところです。ただ、この商品2リットルからなんですね。家庭用だとなかなか減らず商品を使い切る前にボトルの菌が死んでしまうんではないかと思いますが、いかがですか?500ccボトルとかあれば良いかと思いました。
PART3で答えが発信されていました。失礼。
ありがとうございます。農家様向けの商品となっておりますので、大きいサイズしかなく申し訳ありません。今後の検討課題で、小さいサイズの対応も検討させていただきたいと思います。
アスパラの追肥とかでも良いですか?アスパラ太くなりますかね?
ありがとうございます!ぜひお試しください。アスパラの太さは、春芽ならやはり貯蔵根の発達や、夏芽なら光合成能力や転流の問題が大きいですから、菌力アップだけで太くなるのは難しいかもしれません。ですが、発根促進や土壌改良の効果はありますから、ぜひお試しください。
エサとなる有機物は、草マルチとかでもいいのでしょうか
ありがとうございます。有機物としては、草マルチ、落ち葉はもちろん、米ぬか、もみ殻、堆肥、など身の回りにもたくさんあると思います。それぞれに性質やメリット、デメリットもあるので、いろいろ試して研究してみてくださいね。
菌根菌の類?
根に菌が増えるから根菜類にはダメか。
ガルくんさん、こんにちは!視聴いただいてありがとうございます。根菜類にももちろん良いですよ。馬鈴薯、甘藷、人参、大根、ごぼう。などなど。ごぼうなどは、連作障害が問題なっていますから、良く使っていただいています
コップの中が筋力アップかと思った😂
ご心配おかけしました😂
お疲れ様です。ナスの圃場 自根栽培で時々「半身萎凋病」に使えますか❓
有難うございます。はい、半身萎凋病の方にも、多くご利用いただいています。やはり、土づくりは、有機物の与え方、そして微生物の量とバランスですね。ご参考にしてください。
@@sunbiotic 殿 早速のご返答、ありがとうございます。
茄子の半身とピーマンの青枯れ病は土壌のカルシウムが過剰の時に発生します。放線菌が根を食べてバリンを出すのです。バリンを吸収した時に硝酸が不足していると脇芽が出せなくて本弦にバリンが貯まって病気に成ります。バリンは脇芽を出させる役目も果たすし、病気にもさせます。平畝なら高畝に、高畝ならマルチを使い、それでもダメなら雨避け栽培、更にハウス栽培、最終手段は高設栽培、と成ります。農薬は硫黄を含む農薬を使います。しかし素人さんを騙す為に硫黄ではなく塩素系農薬が勧められていますが。用土に一切肥料を与えず葉面散布だけで栽培を続けて土壌がスカスカの貧栄養に成ると病気に成らなく成ります。普通は肥料を用土に与え、農薬を葉に掛けますが、逆にすれば良いのです。農薬は用土に、肥料は葉に掛けるのです。
@@君モグタン 殿 詳しい情報に感謝で有ります。少し高畝でマルチと潅水チューブで栽培しています。以前は、硫黄コーティング緩行性肥料をブレンドして施肥、最近は、資材店で取り扱いが難しいです(50袋で購入は無理)
とても参考になりました。もう少しテンポ良く説明していただくとよりいいと思います。
ご覧いただき、ありがとうございます。はい、上手にお話しできるように頑張ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。
説明がくどくわかりにくい ポイントを簡潔に
ご意見ありがとうございます。できれば手短な説明動画も撮影したいと思います。
疑似科学商品だわな。何という菌がどういう原理で効いてるんだよ。何一つ説明がない。
ご視聴ありがとうございます。他の動画やHP等で、より詳しい情報もご説明しておりますので、よかったらご覧くださいませ。ご質問がございましたら、こちらか、HPの『問い合わせ』からご遠慮なくお問い合わせください。(こちらのコメント欄は、ご返答が遅くなっております。申し訳ございません。)www.sunbiotic.com/contact.html
ニャハハさんのチャンネルから来ました。
とても分かりやすい動画だと思いました。
ありがとうございました。
ありがとうございます!ご参考にしていただければ幸いです。
私もそうです。これ、購入し、本日から使い始めました。
楽しみです。
昨年から夏秋トマトに使用しています。土壌消毒後、ガス抜きして元肥をやり、マルチをかける前に菌力アップを100倍で全面散布。植え付けしてすぐ根回し水を100倍でやり、定期灌水を始めてからは7~10日おきに菌力と糖力を10アール当たり4リットルやってきました。ところが根こぶ線虫が激しくでています。動画の説明の効果は本当にあると来年の使用を考えています。
実際効果は結構有ったんですか?
それが一番重要ですが線虫が発生するのは何か問題っぽい製品な気がしますが
コメントありがとうございます。また、利用いただきましてありがとうございます。
本動画の8:00くらいからお話ししておりますが、菌力アップは農薬ではありませんから線虫を殺すものではないことはご理解ください。
ただ、菌力アップを使用したのに線虫被害が激しいということは、なんらかの原因で微生物が増えていないか、または線虫の勢いを増幅させる何かの原因があると思います。例えば、肥料過多、塩類障害、水分不足、または過湿、未熟有機物、前作残渣(根)、その他あると思います。ぜひ、総合的に土づくりをご検討ください。
具体的にご相談がありましたら、メールでもお電話でも対応しますのでご連絡ください。
pHが低いのでは?
菌力アップを購入して使用しています。
素人なのであまり効果はわからないですが使用しています。
2リットルのタイプですが、コック付きのノズルがあるとありがたいです。
付属してもらう様にご検討下さいませ。
ご利用ありがとうございます。ノズルの方は、検討してみます。ご意見ありがとうございます。
今年4月から家庭園芸始めた初心者です。最近、(7月中旬から)菌力アップを使い始めました。猛暑の中、一時は苗も疲れでたのですが、強剪定を施してから菌力アップ+液肥+活力剤(リキダス、メネデールなど+木酢液を混ぜ)を株元散布したところ効果が現れ、茄子、オクラと実り豊かになりました。本当、驚きです!
一つお伺い致します。この菌力アップ自体には微生物は入ってないのでしょうか。
お返事が遅くなりすみません。
菌力アップは、生きた微生物が入った土壌改良、発根促進資材になります。
おはようございます。
えひめAIとの混用はどうでしょうか?やはり乳酸菌が少しでも入っているとよくないですか?
こんにちは。お返事が遅くなり申し訳ございません。
乳酸菌が働く環境であれば、土壌や土壌中の水分が酸性に傾き、他の微生物の働きを鈍らせる(邪魔する)ことになることが想定されます。そのため、基本的には、混用しない方が良いことが多いです。
ちなみに、乳酸菌が働く環境というのは、以下の環境です。
①空気、酸素が少ない(水に混ぜた状態で長期間おくとか、土壌の水はけが悪く潅水後や雨が降るとしばらくべちゃべちゃしている、など)
②乳酸機のエサとなる糖分が多い(糖分やアミノ酸を混ぜている、など。セルロース(繊維)やたんぱく質などは乳酸菌のエサになりにくいです。)
その他、温度やpHなどもありますが、その当たりは常識の範囲内だとおもいます。
なお、①のとおり、基本的に乳酸菌が働く環境というのは、植物にとっては生育に適した環境ではないことが多いですから、植物の生育環境を考えるのであれば、その環境を改善してあげること自体が、生育改善に繋がると思います。
@@sunbiotic ありがとうございます!
私も微生物資材を使っていますが効果を発揮するために有機資材がエサとして必要になります。エサの投入無しで微生物だけ投入しても効果は限定的になると思います。
まさにおっしゃる通りです。
やはり土壌に有機物が多いほど、菌力アップの効果が高まります。ご覧いただきまして、ありがとうございます。
こんにちは、他社の製品ですがカルスNCRとの併用は問題ありませんか?
ありがとうございます。その商品は乳酸菌資材であると思いますが、これまでの経験では、乳酸菌と菌力アップは相性が悪いようです。
原因は乳酸菌が働いた場合、土壌を酸性にしてしまうためだと思われます。
乳酸菌が働く環境は空気が少なく土壌水分がかなり多い環境だと考えられますから、そのような土壌環境の場合は、カルスを使用し、好気性菌が働く環境であれば菌力アップを使用されてはいかがでしょうか?
すごい‼️
ありがとうございます。ご参考にしていただければ嬉しいです。
♦️菌力アップは凄いですね。💯
👨🏼🦳ぜひ試してみたいです。❗️⁉️💥💥💥
ご視聴ありがとうございます。はい、是非お試しくださいませ。結果を楽しみにしております。
殺菌剤散布後に気を付けるべき事はありますか?
またアビオンEなどの固着系の展着剤を混用した殺菌剤散布後に気を付けるべき事はありますか?
コメントありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。葉に使用する殺菌剤や展着剤は、土壌中の微生物にほとんど影響しませんので、特に気をつけることはございません。混用をしなければ、同日にそれぞれ使用されても構いません。よろしくお願い申し上げます。
アスパラ、ピーマンにもためしたいです。
最近、土壌菌について必要性感じていますが、納豆菌の培養とか面倒臭いと思っていたところです。ただ、この商品2リットルからなんですね。家庭用だとなかなか減らず商品を使い切る前にボトルの菌が死んでしまうんではないかと思いますが、いかがですか?500ccボトルとかあれば良いかと思いました。
PART3で答えが発信されていました。失礼。
ありがとうございます。農家様向けの商品となっておりますので、大きいサイズしかなく申し訳ありません。今後の検討課題で、小さいサイズの対応も検討させていただきたいと思います。
アスパラの追肥とかでも良いですか?
アスパラ太くなりますかね?
ありがとうございます!
ぜひお試しください。
アスパラの太さは、春芽ならやはり貯蔵根の発達や、夏芽なら光合成能力や転流の問題が大きいですから、菌力アップだけで太くなるのは難しいかもしれません。
ですが、発根促進や土壌改良の効果はありますから、ぜひお試しください。
エサとなる有機物は、草マルチとかでもいいのでしょうか
ありがとうございます。
有機物としては、草マルチ、落ち葉はもちろん、米ぬか、もみ殻、堆肥、など身の回りにもたくさんあると思います。
それぞれに性質やメリット、デメリットもあるので、いろいろ試して研究してみてくださいね。
菌根菌の類?
根に菌が増えるから根菜類にはダメか。
ガルくんさん、こんにちは!視聴いただいてありがとうございます。
根菜類にももちろん良いですよ。馬鈴薯、甘藷、人参、大根、ごぼう。などなど。ごぼうなどは、連作障害が問題なっていますから、良く使っていただいています
コップの中が筋力アップかと思った😂
ご心配おかけしました😂
お疲れ様です。ナスの圃場 自根栽培で時々「半身萎凋病」に使えますか❓
有難うございます。はい、半身萎凋病の方にも、多くご利用いただいています。やはり、土づくりは、有機物の与え方、そして微生物の量とバランスですね。ご参考にしてください。
@@sunbiotic 殿 早速のご返答、ありがとうございます。
茄子の半身とピーマンの青枯れ病は土壌のカルシウムが過剰の時に発生します。
放線菌が根を食べてバリンを出すのです。
バリンを吸収した時に硝酸が不足していると脇芽が出せなくて本弦にバリンが貯まって病気に成ります。
バリンは脇芽を出させる役目も果たすし、病気にもさせます。
平畝なら高畝に、高畝ならマルチを使い、それでもダメなら雨避け栽培、更にハウス栽培、最終手段は高設栽培、と成ります。
農薬は硫黄を含む農薬を使います。
しかし素人さんを騙す為に硫黄ではなく塩素系農薬が勧められていますが。
用土に一切肥料を与えず葉面散布だけで栽培を続けて土壌がスカスカの貧栄養に成ると病気に成らなく成ります。
普通は肥料を用土に与え、農薬を葉に掛けますが、逆にすれば良いのです。
農薬は用土に、肥料は葉に掛けるのです。
@@君モグタン 殿 詳しい情報に感謝で有ります。少し高畝でマルチと潅水チューブで栽培しています。以前は、硫黄コーティング緩行性肥料をブレンドして施肥、最近は、資材店で取り扱いが難しいです(50袋で購入は無理)
とても参考になりました。
もう少しテンポ良く説明していただくとよりいいと思います。
ご覧いただき、ありがとうございます。
はい、上手にお話しできるように頑張ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。
説明がくどくわかりにくい ポイントを簡潔に
ご意見ありがとうございます。できれば手短な説明動画も撮影したいと思います。
疑似科学商品だわな。
何という菌がどういう原理で効いてるんだよ。
何一つ説明がない。
ご視聴ありがとうございます。
他の動画やHP等で、より詳しい情報もご説明しておりますので、よかったらご覧くださいませ。
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